忘れたら危険!タイヤ交換ならWONDER four AUTOMOTIVE|明石│神戸│姫路
WONDER four AUTOMOTIVEは日々タイヤ交換などの整備・点検等をしています。
明石市や神戸市でタイヤ交換などの整備・点検をしようと思っている方がいらっしゃいましたらぜひ当店にお越しくださいませ。
タイヤの空気圧がおかしいと危険?
タイヤの空気圧が減ったまま走行を続けるとタイヤの接地面から後ろがグネグネと波をうつ現象(スタンディングウェーブ)が発生します。
スタンディングウェーブが起こることでタイヤが正常な動きをしなくなり急激に発熱をし、破裂してしまうのです。この危険な現象(バースト)が起こり大事故などにつながってしまう危険性があります。
他にタイヤの空気が漏れやすくなったり、操縦性が下がったり、燃費が低下したりします。
逆にタイヤの空気圧が高すぎると、緩衝能力が下がってしまい、切り傷や衝撃によってできる傷を受けやすくなります。
空気圧は高すぎても低すぎてもトラブルになることがあるので、空気圧は適正であることが大事です。
何故タイヤから空気が減っていくの?
密閉されているはずのタイヤから何故、空気が抜けてしまうのかというと空気の分子はゴムの分子より小さいので、徐々にゴムから空気が通り抜けてしまうからです。
なので、ゴムが劣化すればさらに空気は抜けやすくなりますが、タイヤが新しいからといって空気が抜けないわけではありません。
一般的にタイヤの中の空気は1ヶ月で約5〜8%減少すると言われています。
そのため1年間もタイヤを放置してしまうと空気圧が半分以下になってしまうこともあります。
適正な空気圧を保つためには月に一度は点検をしましょう。
空気圧の点検やタイヤ交換は当店にお任せください。
空気圧の点検などは個人でもできる日常の点検になりますが、
長時間、車を走らせる前や高速道路を利用する前には空気圧のチェックを忘れがちなので忘れないようにしましょう。
また、タイヤはあまり走っていなくても2~3年ほどで交換する事が望ましいです。
タイヤが劣化すれば、ヒビが入り本来の弾力等も失ってきます。
そうなれば、滑りやすくなったり燃費が悪化したり良い事は一つもありません。
タイヤを長い間変えていない人は危険ですので、できる限りはやめに交換をおすすめします。
危険な事をさける意味でもタイヤ交換は非常に大切なメンテナンスです。
タイヤを変える場合なども当店では最新のタイヤチェンジャーを導入しております。
23インチまでのタイヤを当店ではタイヤ交換可能です。
タイヤ交換などの整備や空気圧のチェックをしたいと思われている明石市や神戸市のお客様がいましたらぜひ当店にお任せください。
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